味わい |
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香り |
ワイン名 | Armand Heitz + Alex Foillard Connivence 2017 |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/15
(2017)
アルマン・ハイツ+アレックス・フォワイヤール コトーブルギニョン コンヴァンス 2017 ピノ・ノワール50%、ガメイ50%。イチゴやレッドチェリーのとてもピュアな香りと味わい。時間とともに、少し土や肉の感じも。軽やかかつジューシーな印象でした。良かったです。
2020/04/30
(2017)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
アルマン ハイツ+アレックス フォワイヤールの’17 コトーブルギニョン コニヴァンス シャサーニュの若手醸造家アルマン ハイツとボジョレーのジャン フォワイヤールの息子アレックス フォワイヤール、二人のコラボで生まれたワイン。 ピノノワールはアルマン所有のヴォルネイとムルソーから、ガメイはアレックス所有の畑から、それぞれ別々に醸造し、瓶詰め直前に半分ずつブレンド。 ラズベリー、ざくろ、ハッカに少しハーブが混ざる香り。時間が経つと、更に香りが開いて複雑さアップ。 しなやかさがあり、ピュアで旨味があり、少し塩気を感じる口当たり。酸よりもミネラルが印象的で、タンニンの苦味とミネラルの余韻が後を引く。 ボディは軽めだが、これは想像以上に美味しい。近所のワインショップで勧められた時は、正直どうかな?と思ったが、価格以上の満足度あり。 最近飲んだニコラ フォールのコトーブルギニョンやトラペのパスグラも良かったが、こちらも負けてないか、それ以上。 こういう柔軟な姿勢で取り組んでいる若い造り手は応援したくなります。
2020/05/28
(2017)