Anwilka
アンウィルカ

3.04

11件

Anwilka(アンウィルカ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • アンズ
  • プルーン
  • シナモン
  • コーヒー
  • チョコレート
  • 木樽

基本情報

ワイン名Anwilka
生産地South Africa > Western Cape > Coastal Region
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Shiraz (シラーズ), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ11

  • 4.0

    2021/03/17

    (2006)

    南ア ステレンボッシュ カベソー66%、シラー29%、メルロー5% 2006年 S$74 黒系果実メインにグラファイトやスーボワ、獣臭、スミレ、仄かにバルサミコ。 口に含むと、酸や収斂味は丸みを帯びて柔らかく、熟したタンニンの甘さと果実の甘やかさが主体のまろやかなアタック。 若いカベソーメインに良くある渋み・苦味と言った近付きにくさが無く、ちゃんと年号なりに落ち着いてる雰囲気。 仄かなスモーキーさやダークチョコの様なマイルドな甘みを伴うミドル。 キノコ系の熟成由来の旨味も出てる。 サラッと細かい粒子感で滑らかな舌触り。 仄かなスパイスを伴ってエレガントな余韻が口いっぱいに広がる。 キレイに熟してますね〜 裏ラベルには8-10年で、みたいに書いてありますけど、今が飲み頃の初期段階って感じです。 全体的にキレイに熟してて滋味深い印象なんですけど、3割入ってるシラーから?熟成ボルドーとは一味違った独特のスパイシーさが出てるのがこの子のキャラかなって思います(^ ^) 澱が舞った状態で飲む最後の一杯は、細かな粒子と深みのある甘やかさで何とも言えないウマーな1本でした。 南アのバックヴィンテージは貴重です♪

    アンウィルカ(2006)
  • 2.5

    2019/11/10

    週末1人ボルドー祭りの中間に南アを投入。テロワールは南アだか、造り手はメドックとサンテミリオン。シラズ50。でも、やはり、ザ ニューワルド。オーストラリアシラズと言われてもわからない。

    アンウィルカ
  • 2.5

    2019/05/29

    (2009)

    南アフリカ♡アンウィルカ

    アンウィルカ(2009)
  • 4.0

    2016/10/23

    (2008)

    カシスなどの果実の香りにミルク、チョコレートの甘い香り、シナモンなどのスパイス感。口に含むとしっかりとしたタンニンとともにジャミーな果実味、ミルクチョコレートよような甘味が広がる。ふくよかな味わい。

    アンウィルカ(2008)
  • 3.5

    2013/05/05

    (2007)

    南アフリカのカベルネ+シラー。 濃厚で少し甘い。サザエ、カレー、らっきょうも乗り切った万能選手だった。

    アンウィルカ(2007)
  • 2.5

    2019/11/04

    アンウィルカ
  • 2.5

    2016/11/20

    (2009)

    アンウィルカ(2009)
  • 3.0

    2016/08/10

    (2008)

    アンウィルカ(2008)
  • 3.0

    2015/03/07

    (2009)

    アンウィルカ(2009)
  • 2.5

    2014/09/20

    (2009)

    アンウィルカ(2009)
  • 3.0

    2013/07/13

    (2007)

    アンウィルカ(2007)