Antoine Chatelet Chardonnay Grandes Parcelles
アントワーヌ・シャトレ シャルドネ グラン・パルセル

辛口で飲みやすい。好みです。

しばらくピノを飲んでないなと思って1000円くらいのものを久しぶりに購入 グラスに注いだ瞬間に香る真っ赤なラズベリー。 というかそれしか香りがない気がする。 口に含むとまろやか酸味を感じる。後には引かない。 口の中で転がして楽しむような複雑さはないけど価格帯を考えれば十分美味しい安ウマワイン でもピノノワールを楽しむならもっと出さないといけないなとは感じた笑

ジュピターで安価に買えるシャルドネ。 レモンのようなさっぱりとした果実味とシャープな酸味は暑い夏の夜にぴったり。 ミネラル感の余韻もほどほどで良い感じ。

柑橘系の香りが甘く感じる。スッキリしてるけどその分物足りない。良くも悪くもない。数年置いたらどうなんだろ。

香りは華やかだが、味はシャープでミネラル感が口に残る。

柑橘系の爽やかな香り、アタックはフルーティー、その後に酸やミネラル感。

アントワーヌ・シャトレ シャルドネ グラン・パルセル 2019 デイリーなお手頃シャルドネですが フレッシュな青リンゴや洋梨のアロマ 乳酸の旨みやフルーティな味わいは とってもコスパ良いです〜 お供 ネギま鍋 かきのもと(菊)・ほうれん草・モヤシのおひたし 春菊とオートミールのチヂミ風 頭と胸に白抜き模様のカラス君 近くでパチリとしても全然物怖じせず〜

ふくよかな口当たりのシャルドネ。 こういうまろやかな柑橘系は好みです。

仏のシャルドネ。ロピアで購入¥1,500@2本。濃い目の黄金色。青リンゴ、ライチ、柑橘の香り。ごく軽い舌先微炭酸。軽めのボディでフルーティ。グレープフルーツを連想する微かなミネラル感。酸味しっかり。フランスらしいシャルドネ。

アントワーヌ・シャトレのシャルドネ グラン・パルセルの2018年。色は淡いストローイエロー。洋梨に薄切りの林檎の香り。果実感は重くないですが、落ち着いた甘みがあります。酸も柔らかい印象。後から少し石灰を含むミネラル感。 最後の写真は、散歩中に見かけたもの。 イラストを含めて、なんとなく意味がわかるようで、よく分からない感じでした…。

香りはマシュマロ、ミルキー、樽 お味は皮ごと葡萄のギュギュッとした果実 お土産のめんたいパークの明太フランスとマリアージュ

フランス料理教室で頂いたシャルドネ。 フランスのシャルドネは辛口のイメージだったが、南フランスということで温暖だからかとてもフルーティで柔らかく飲みやすかった。 1000円代で購入出来るので、普段のみに活躍しそう。

豊かなパインの香りとフルーティーな甘味、タンニンと酸味、レモンやグレープフルーツの油ぽいとこ、山椒的な青ぽさ。無機質的な香りが少々。 味と香りは分かりやすくいささか単調さが有るが気兼ねなく飲める飲み易さ。2.6 料理は、夏野菜丼。丼ドドン♪

シャルドネはスッキリし過ぎてあまり好みではないですがこちらは、少し刺激があって美味しい

シャープでスパイシーなシャルドネ。 今日はカマンベール・ノルマンディー、エビグラタンなどと合わせました。

アテはバイ貝を出汁で煮た物と、軽いチーズ。 がぶ飲みだね。

アタックがレモンな酸と苦味。すっきりながら苦味な余韻。カキのスモークと合わせて。

シャルドネだけど柑橘系の香りが強い。レモンというよりはオレンジっぽい香り。

香りは青リンゴと洋梨にサワークリーム。 味わいの果実は木成り果実。 フレッシュで丸みのある果実味に、酸味は程よく。 前菜から軽めの魚や肉料理まで。 便利な味わい。 990円で買ったにしては、かなりコスパの良い白ワインでした♪

以前から投稿するか迷ってた一本。 最初は料理用に買ったんです。 これが飲んでみると意外とイケるンデス。 あの実売価格は正直安過ぎる気がするけど、、、。 今後値上りするのも困るので鍵コメで投稿しますね。 2.6 あ！？

週末限定で解放されるワインセラーで、先月の売上第3位という触れ込みに食指が動き購入しました、デイリー向けシャルドネ。 テイスト自体は少し安っぽい雑味も感じますが、甘味な芳香がなかなかに良く、また酸が相応に伸びる点はおおよそ3桁のお値段とは思えない出来映え(o^-')b ! フランス産ですが、感覚的にはチリ産のモンテス・アルファのシャルドネのテイストに近からず遠くもない印象を受けました。 確か700円台でしたので、なかなかのバリューかと♪ またお店に行ったら2本位なら買っても良いかも、と思っています(*ﾟ∀ﾟ)ゞ アテには、明治屋のセミドライトマトのマリネと、小鯵の南蛮漬けを。 ご馳走さまでした。

2020/06/26 おめでたいので3本目。 爽やかな飲み口です。

スッキリして程良い酸味！

フランスのシャルドネという味。安価でデイリーに。

安いシャルドネ。骨付きラム、沖縄焼きそば、ブルスケッタ、生ハムとルッコラのサラダと合わせた。 ルッコラ苦いからサラダは合わないだろうなーと思ってたが、意外にも食べ合わせとしては無難なレベル。 シャルドネのまとわりつく甘さが良かったのかも。 ラムはかなり美味しく頂けました。ラムのしつこさを若いシャルドネの酸味が中和し、脂の甘みも上手く混ざって口内をサッパリしてくれました。 ラムでも白ワイン飲んでよいのですね。

これは高いコスパ美味しい。洋梨、爽やか。

フランスのシャルドネ。葡萄が収穫された地域も醸造された場所も明示されていないフランスワインは初めてです。 税込880円にしてはいけます。特筆するべき点はないものの、クセもないという、シャルドネの消極的特徴を有する一本でした。

予想したよりは辛くなかった、かな。でもコスパよし。

けど、薄くて飲みやすい。

柑橘のすっきり、爽快感あるが、後味は、オレンジの皮のような苦味がある。ミネラル感があり、酸味や苦味のあるものより、甘みや旨味と合う。