Antico Monastero Barolo
アンティコ・モナステロ バローロ

全くもって知らない造り手。価格も激安。とゆーわけであまり期待してはいなかったのですが、これはビックリ。なかなかイケてるバローロです。 価格からは想像だにできない品質。凄まじいコスパです。もっと買っときゃよかった…。

色は薄いが味は濃い！好き。

優しいバローロ

喉越し？辛い ずっと葡萄の皮が口に残ってる様なかんじ(´×ω×`)？w

まだヘタの白いイチゴ、熟す手前のラズベリーの香りをメインに、クローブ、リコリス、タール、紅茶などの香り。 強いアタックの辛口。 熟度の低いベリーの果実味は平坦で中程度の厚み。 パレット前半から非常に収斂性の強い酸味が主張する。 タンニンも若くギシギシとし、口中の水分を奪うがストラクチャーを形成するほどではなく、数年後に発展する要素を感じさせる物ではない。 果実や旨味などの要素は少な目だがアルコールだけは高く14.5%のミディアムボディ。 全体として、未熟でかなりアグレッシブな印象。味わいの起伏も少ない。 最後まで酸っぱさが主張する余韻は中程度。 果実味は薄く未熟さを感じるのにアルコールだけは高いと言うことは、かなりの補糖をしているのではないか？ 2016はまあまあ良いビンテージだと思うが、この未熟感、余程条件の良くない畑のブドウか？ これ単体で飲むのはかなり辛い。 安かったから4本も仕入れちゃったけど、どうすっかなー、これ…(´д｀|||)

乾き目で、酸味も少なく、好み。飲みやすい。軽め。ボトル6000円

ゆるゆるワイン会⑦ バローロってこんなんだったなぁ…と受験時代を思い出す。典型的な枯れたニュアンス、上質なタンニン。 牛の煮込みポテサラ添え、もちもちチーズパン

実家にあったバローロ 。2013年。 抜栓した瞬間から広がる果実味溢れるアロマ。 甘味、酸味、渋味、苦味のバランス。 舌は場所によって感じる味が違う、それを実感するにはネッビオーロは本当に適した品種だと思う。 まずはブドウの甘味を全力で受け止めるために舌の前方でワインを溜める。もう少し奥まで流し込んで酸味。そして後方で苦味。味の違いが本当によく分かる。 ただ、少し苦味が強いかな。 やはりバローロは少し冷えてた方が美味しい。 バローロに求めるハードルが高いので、評価は3点。 ただ、十分美味しく飲めるバローロ。

香りがとても良いが、酸味が少しあり。

初バローロ まだ早いか、かなり酸味がある。

綺麗なルビー色。 スパイシーでしっかりとしたタンニン。 フルーティというより、芳醇な重口？

温度が高めだったせいか、アルコリックで微かに醤油っぽいツンとした印象が立っているのがやや気になった。

コレもなかなか

開栓ともに香りがひろがる。

バラ、ハーブ、植物的な香り。樽香も混ざり凄く心地よい香り。タンニンは中程度、酸味はやや強いが美味しいワイン。

久々バローロ♥ 2012 キレイなルビー色。 程よい酸味、残る深みのある味。思ったより軽めやけど、バランスよし！

リピート 安定して飲めるバローロ 失敗したくないときのためにセラーへ 在庫が無くなった

やっぱり開けた(笑) 力強い。 初バローロ。

アンティコ・モナステロ バローロ こちらはメインのお肉料理にも使いました。 香りは華やかさがあります。 ブルーベリー、スミレ、チョコにちょっとだけ下草。 味わいはとても果実味が豊かで、タンニン、酸とも柔らかくスルスル飲めます。 ふっくらとした感じで優しく受け入れてくれる感じです。 美味しい♪ でも、酸化が早いのか食事のときに出したら、全然別物になっていました(>_<) 刺々しく、酸味が強い感じです（ ; ; ） 最初が星3.5で、後が星2.5です。 合わせたのは、 牛肉の赤ワイン煮 です。 料理に使ったのでワインは半分に！(≧∀≦) トータルとしては美味しかったです♪ 因みにお皿にのっているパスタ知っていますか？ 昭和からあるインスタントのナポリタンなのですが、私はむちゃくちゃ好きなんです！ 貧乏臭くてすみません(^_^*)

バローロはやっぱり木の枝や皮、葉っぱを感じる。口当たりがザラザラする訳ではなく、タンニンもしなやかだけど、独特の渋味。 タバコも。 酸はしっかりあるけど鋭角的ではなく、果実感も控えめ。 寡黙で渋い大人なキャラクター。

裏切りのないテイスト☺︎

2012年。2000円。 ええ香りですなー。

イオンリカーの格安バローロ ちょっと若い味わいですね。 このままボトルで寝かせて飲みたいと思いました。

ビックカメラで買ったバローロ、確か2500円くらいだったか、しかししっかりバローロな獣しゅうをちゃんとはなっておりました

骨格しっかり… 13年だとまだ固いですね。 それでも美味しくなるポテンシャルの高さは伝わってきます。 やっぱりバローロもブルネロもスロヴェニアンオークに限りますね。 下手な造り手がフレンチオークのバリックで造ったものには容赦なく低い評価を下してきましたが、品種に合った樽を使うことの大切さをあらためて認識させられました。 11年以前のヴィンテージが飲んでみたいです。

比較的熟成させなくて飲めるバローロですね。お手頃です。

ヤスバローロ うん！ネッビオーロ

以前飲んだ同じ作り手さんのバルサミコスだったか、バルバローザだったかが美味しかったので、バローロを飲んでみました(*´∀｀)ﾉ 疲れてるのかなー おいしくにゃー 全然関係ないけど、いただき物のフルーツポンチ。 瓶の中のキウイがカエルっぽく見えるような、見えないような(´ 3｀)

バローロ アンティコ モナステロ2013。 少しオレンジ色がかった外観、チェリーの香り。 最初酸味が強過ぎだけどタンニン程よく時間が経つと少し円やかに。2日目でも充分美味しかった。 1000円台であること考えるとコスパ良く、そして、飲みやすい。

バローロうまし！