Anna de Codorníu Blanc de Blancs Brut Reserva
アナ・デ・コドーニュ ブラン・ド・ブラン ブリュット レゼルヴァ

美味しく泡いただきました!

Codorniu Reserva ANNA at スペイン風バル in クアラルンプール ビジネス会食でバル風居酒屋「Palillos」で頂きました。ここは焼き鳥をベースにスペイン風タパスを出すお店。日本人にも人気ですね！イントロは懐かしのこの一本。蜂蜜にパイナップルや洋梨の風味。粗めの泡には勢いがある！熱帯の暑い夜をスパークで暑気払いです(๑˃̵ᴗ˂̵)/。

Cala Montjoi

香りは一瞬期待できる。 パンの香りもする。 一口飲んでみるも、まー普通。 泡の消え感はシャンパンに近いでもないが、美味しい！って感じでもないかな。うん、まー、とりあえずCavaしてますって感じ。シャルドネだけど。 てか泡の持ちが半端なく悪い。 3分で普通の白ワインとかす。 見方によっては1本で2度美味しいだけど。 この前のBohigasもそうだったけど、最近この手のCavaによくあたるわ。おそらく個体差だと思うけど、残念やね。

おまけ。バルセロナの最後のランチはバルセロネータのビーチでパエリア。一緒に飲むのはやはり、カヴァですね。 コドリニゥのカヴァは、安心の美味しさ。 爽やかで鼻腔をシトラスの香りが抜けていきました。

北米バーベキューだ！

コドルニウ 試飲２本目 アンナ

ちと酸がきつい。自分向きじゃなかった。

5つ目。 絹みたいな泡。 そりでいてハッキリシュワー。 大人の舞踏会ね。 子供にはほろ苦い。 大人の階段。 シンデレラストーリー。 1本、購入すると写真のグラスが貰えるそう。

コドーニュ家の娘アナ・デ・コドーニュは1659年に現在のラベントス家に嫁ぎ、コドーニュ家とラベントス家を繋いだ人物で、彼女の名前を冠したこのワインはシャルドネを初めて使用したカバとして1983年に発売、瞬く間に大人気のブランドとなり、スペインで最も知名度の高いカバの一つとなっています。 美しい色合いのスリーバーボトルが印象的です。 1872年にカバを初めて造り上げたカバの創始者であるコドーニュ社は、1983年に史上初のシャルドネを使用したカバを発売しました。 そのカバこそが『アナ・デ・コドーニュ』です。 内陸に位置し、冷涼な大陸性気候のライマットにあるコドーニュの自社畑のシャルドネと、温暖な地中海性気候であるペネデスからコドーニュの栽培・醸造スタッフが選抜した畑のチャレロ、マカベオ、パレリャーダを使用しています。 なんとも華やかなボトル。 お値段もやや高い。 トロピカルフルーツ、柑橘系の香り。 しっかりとした泡。

4月にもCodorniuを飲んだけどすっきりした感じは同じ様。すごくさっぱりしていて後味もスッキリなのが良いわ。さっぱりしすぎていてパンチのある料理には負けてしまうのかな。夏にホテルのテラスとかで飲みたい感じ。

瓶内18ヶ月熟成

カバなのにシャルドネ。柑橘系の香りと南国のフルーツのニアンス。決め細かな泡がエレガント。

実家で大晦日。 エビスの後の第二弾。 クリスマスプレゼント開けます。 サラダは母のマカロニサラダ再現。20年振り位に作りましたが、父も絶賛でした。イエイ(^-^)v

お家でメリークリスマス★ 今朝酒屋に行ったら、シャンパンの棚がスカスカでビックリ…正月はしっかり準備しないとだな(^_^;)でも味はしっかりした骨格があって美味しかった！

やわらかく、酸味、甘みのバランスがとれたカバ

抜いて二日目。香りも泡も健在です。

なんとも可愛いボトル、高級感に欠けるけど。ボトルからは見えないそこそこの値。CAVAにシャルドネがブレンドされてて、匂いも色もちょっと特徴的。飲みやすいね

アナ ・デ・コドーニュ　スイートな酸味にクリーミーでなめらかな辛口(^-^)TRINA「HERE WE GO」で決まり♪

このワイン、なんとCAVAなのにシャルドネがブレンドされてます。 泡もきめ細かく、シャンパーニュを彷彿させるような香りと味わい。 これはシャルドネが入ってるから？となるとシャルドネ振り幅大きいなー( ´・ω・) んーこれ好き。

スペインワイン紀行⑤

スペイン マドリード ウェスティンパラスホテル 朝食ブュッフェで提供されているスパークリング