Andes Rivers Cabernet Sauvignon
アンデス・リヴァース カベルネ・ソーヴィニヨン

kioku

アンデス リヴァース カベルネ 渋み甘みは少なく、苦味を感じる味。

ほどよいタンニン。フルーティでgood。 重すぎず軽すぎず。 久しぶりの赤ワイン。よいチョイス。

チリワイン。少しだけ甘さもかんじて、こく、香り控えめ。（笑） 590円で。いいと思います。

アンデスリバース カベルネソービニヨン チリ 穏やかなタンニン、爽やかな酸味で、口当たりが良い。 ベリーの甘みが感じられ飲みやすい。 少し温度を下げて飲むとシャキッとした味で飲めると思う。

備忘録。シェラトンキロロのクラブラウンジに置いてあった無料のワイン。味というか酔っ払い過ぎてて飲んだかどうかの記憶すらない…今度買って飲もっと…

飲み放題 ラヴァロック＠京橋

スッキリとした味 飲みやすく、しかし、渋め。

最近、ストックもなく、買い出しに行く暇もないのだが、近くのファミマがオーナー代わっての改装後、まあいい仕事しておる。。

コートヤードバイマリオット東京ステーションのLAVAROCKの飲み放題で飲んだ赤ワインです。どしっと重い味ですがそんなに主張がなく、飲みやすかったかな？調べたら結構お安いようなのですが、そのわりには美味しいと思います。お値打ち！

チリ、CS。ミディアムボディ、南国の濃厚さはなく、普通の濃さ。お手軽ワンコインだが、やや物足りない。

今回も出張の残酒

久しぶりの投稿。タンニンが強いけど味わいは軽め。スパイシーな料理に合いそう

チリの産地の中でも南側の土壌や気候に注目し開発をしてきた”先駆者”的な存在であるドス･アンデス･ワイナリー作。 香りはドライフルーツの香りの中に黒胡椒のスパイシーなニュアンス。 最初は、少々きついがしばらくすると徐々にまろやかに。

最初、アルコール臭がキツーイ? でも味ゎ酸味が弱くアッサリしてて飲みやすい(*^^*)♬

明日面接になりましたー！ってこれじゃただのブログ(笑) 緊張の余り、今夜は飲まないつもりでしたが、 緊張の余り、やっぱり飲もう！と思い500円ワインw もはや味とかどうでもいい状況で、頑張って感じるとすれば、 500円ならなかなかいい♪ 香りもしっかりプルーンが広がるし、 味わいもほどほどの渋味や甘さ、果実感がバランスいいし、 前回投稿のサンタよりこっち♪ 正統派な味わいは面白味はないけど、さすがチリです☆ はぁー！緊張するけど、おいしいワイン飲めるように頑張ろう！！

フルーティーです

パッと飲むとあっさりしている。 スパイシーな肉と良く合う。漬けまぐろとは生臭く、卵料理とは渋くなり、合わない。まずまずの及第点はチーズ。 前のワインがあまりにも肉と合わないのでワイン替えてみました…orz

試飲 チリのカベルネ

今日のワイン♩

今日のワイン♪

果実味が豊富でベリー主体。チーズと血生臭い感じもある。タンニンが程よい感じだが、あまり特徴のないベーシックなワイン。

Amazon.co.jpのカベルネ・ソーヴィニオン3本アソートからの一本。価格調整とはいえどもチリワインには不利なチョイス。嗅覚からは僅かにアルコールっぽさをおぼえる。また酸味が酸臭めいた感じ。

スーパーのお手頃ワイン。 これが3本目？ 深くて濃い感じのワインですが、すすがに飽きてきちゃったかなぁ(^^ゞ

チーズ春巻きと一緒に。 春巻きの皮が邪魔することを懸念したが、意外と合う。 評価のバランスのようになるが、全体的に薄い感じで、クイクイ飲める。

ゲタばき ¥1750のから、これを選択。 まぁまぁです。

安くて飲みやすいチリワイン。円安下でもチリワインは安定して安く入る。

ネットで購入さした6本中の1本

酸味が少し強いです。

「アンデス・リヴァース　カベルネ・ソーヴィニヨン2013」チリ　DO.セントラル・ヴァレー造り手：ドス・アンデス社 1989年創業。チリの産地の中でも最南端に位置する”ビオ・ビオ”ヴァレーの土壌や気候に注目し開発をしてきた”先駆者”的な存在。チリのみならず、アルゼンチン南部のネウケンやパタゴニアにもワイナリーを所有しており、”ドス・アンデス”という社名は、”アンデス山脈を挟んだ２つの地域”（チリとアルゼンチン）を意味します。ビオ・ビオ・ヴァレーは、フランスのメドック地方とよく似た気候条件の産地で、長らく地元消費用のワインを産してきた地域。色合いは濃いルビー色で深い透明感。香りは最初ケミカルな印象だが、ドライフルーツの香りの中に黒胡椒のスパイシーなニュアンス。味わいは、やや軽めに感じる。酸味がはっきりしており、タンニンは軽め。果実感が割と長く口の中に広がる。普段使いのテーブルワインとしてかなりいい線。アピタ金沢　500円位。ガス海老のかき揚げと供に。