An Approach to Relaxation Sucette
アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット

3.35

25件

An Approach to Relaxation Sucette(アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • 黒コショウ
  • 木樽
  • イチゴジャム
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー

基本情報

ワイン名An Approach to Relaxation Sucette
生産地Australia > South Australia > Barossa Valley
生産者
品種Grenache (グルナッシュ)
スタイルRed Wine

口コミ25

  • 4.0

    2023/12/31

    (2017)

    価格:8,030円(ボトル / ショップ)

    慎ましいながらも赤黒果実、タバコ、レザー、バニラなど複雑で魅力的な香り。 味わいはドライでピュアな赤い果実のニュアンスが多層的に広がり余韻が長く続く。きめ細やかな酸味、タンニンは溶け込んでいる。 古木のグルナッシュから造られたワインらしく複雑で素晴らしい!

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.0

    2023/01/29

    (2019)

    アン・アプローチ・トゥ・リザヴェーションの、シュセット、2019vt.です。 17を頂いたけど、19は少しクリアで透明感を感じる仕上がりでしょうか。 当面、溜め込んだ分に追いつくために、手抜き投稿します。

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2019)
  • 3.0

    2022/12/30

    (2017)

    価格:6,555円(ボトル / ショップ)

    アン・アプローチ・トゥー・リラクゼーション シュセット2017 色調は少しオレンジがかったルージュ 味わいは果実みが豊富、小粒の赤っぽい果実にあるような甘味のある酸味が印象的 濃くはなく薄く綺麗な味わい。 居酒屋へ持ち込みましたが、おでんなどの和テイストのお料理との相性も全般的に良さそうです♪ ブルゴーニュのピノ・ノワールと同じような価格帯と考ると、こちらは選択肢として全然ありで、寧ろこちらの方が満足度は高いのかもしれません。 好みの味わいで、あと数本買っておけば良かったと後悔した次第です^^;

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.5

    2022/07/07

    (2018)

    過去アップ お家ですき焼き♡ℒฺℴฺνℯฺ♡ vin.18は良いね♪

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 3.5

    2022/01/03

    (2017)

    過去アップ お家で鰻(^^♪

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.5

    2021/12/23

    (2017)

    持ち込みでの外飲み@いきなりステーキ An Approach to Relaxation Sucette 2017 家族でいきなりステーキへ。vinicaやってる方ならご存知で、持ち込みされた方もいらっしゃるのだと思いますが、自分もやってみました。 席に着くなりスタッフの方にワインの持込みを伝えると、えっ?!みたいな反応をされたのでBYOのシステムがあると思いますが、、、と伝えたところ他の方に確認しに行かれたので決して持込みする人は多くないのだと認識しました(^_^;) で、ワインは以前に飲んだ2017、最近飲んだ2018に比べてかなりエレガンスを感じる味わい。ラヤスを目指しているようですが、方向性は感じました。 親しみやすく早飲みできるけど、じっくり熟成させてから飲みたいワインです。

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.0

    2021/12/10

    (2017)

    2018年で感動して2017を買ってみたけれど微妙だった。美味いんだけどなんか違う。2017の方が評価は高いけれど正直18の方がいい気もする。2019試してみたい

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.5

    2021/10/16

    (2017)

    評判のワインを買ってみました。 アンアプローチトゥリアラクゼーションの シュセット2017です 色調は淡く透明感のあるルビーで エレガントな雰囲気が見た目だけでわかります。 チェリーやストロベリーのアロマ キャンディを思わせる若々しい芳香 茎やハーブなどスパイスや獣臭もあります。 複雑で凝縮感がありバランスがとれています。 果実味中心で醸造起因の要素はあまりしない。 酸は柔らかく、タンニンも穏やか。 ボディに丸みがあり際立ってキツイ要素は無く、 滑らかに口の中を滑り込んでくる。 グルナッシュの新たな境地とでも言うべきか 非常にエレガントでゾクゾクワクワクします。 熟成のポテンシャルもありそうです。 数年後が楽しみなワインです。☆☆ お祝いにいただいたラギオールと ちょい飲み用ミニデキャンタ 重宝しそうです、ありがとうございます(^^)

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.5

    2021/10/03

    (2018)

    過去アップ 創作和食のお店で

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 3.5

    2021/09/12

    (2017)

    ベタなグルナッシュとは一線を画す。のは確か。 アルコール感。甘い。と思いながらも杯が進む。 カラダは正直だ。 3kなら小躍りするが、5kなら価格相応。 ラヤスと方向性は同じなのかも知れないけど、 ベクトルは比較できないほど短い。

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.5

    2021/09/01

    (2017)

    友人たちとの語らいに寄り添う2本目は、オーストラリアのアン・アプローチ・トゥ・リラクゼーションのシュセット、2017vt.です。 アメリカ生まれのカルラ&リチャード・ベッツ夫妻が2014年に南豪に開いたワイナリー。お二人ともがソムリエで、夫のリチャードは1回目のマスターソムリエ試験でパスした実力の持ち主。 このワインは、グルナッシュ100%ですが、150年を超える樹からも採られているらしい。150年はすごい。あまり聞いたことないな、、、。 ピーカンの外で飲んでいるせいもあるかも知れないが、煌めく濃いルビー。透明度高く感じるけど、無濾過で清澄もしていないらしい。 ものすごいチェリーのアロマ、ラズベリーも。果実の瑞々しい雰囲気が立ち上がる。赤い果実の生搾りジュースかと思うくらいのインプレッション。 口腔内も、そのままの果実感がやってくる、インパクトのあるアタック。残糖なのか、甘みがわりとはっきり。14.5%とは思えない瑞々しさがある。重みがなく、あくまでも軽快。軽いスパイスとレザー。それと、ほんの少し梅??古樽を使っているらしく、オークも優しく寄り添う程度。 美味しい。 新しい発見。 他の友人にも飲んでもらいたくなる。

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.0

    2021/08/16

    (2017)

    "An Approach To Relaxation"という名のワイナリー。オーストラリア南バロッサ州。グルナッシュ100%。 ストロベリージャムの甘い香りにドライフラワー、マッシュルームが加わる。グルナッシュの赤い果実味をそれなりにエレガントに、雑味なくクリーンに引き出せているのは、立派。目指す方向性がCH.ラヤスというのもうなずける。 だが、いかんせん、甘い…、バリバリのカリフォルニアのピノみたいな残糖感。引き締まったオールドワールドのワインが主戦場の自分からすると、"あちら側の"ワイン、ちょっと残念。惜しい。ほんと惜しい。これでもう少し辛口に仕上げてくれたら、絶対リピートするのに…。よくできてるのは認める、でも、そこから先は好みの問題ですなぁ。

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.5

    2021/08/07

    (2018)

    これは素晴らしい。ラヤスを目指しているらしい。 樽の使い方と選果を厳しく、そしてヴィンテージが良ければテロワール的な差やワインとしての方向性はまっったく違えど味わい的にはいい勝負するのでは? と思ったりもするがやはり格が違うだろうな。 とてもエレガント。アロマも複雑で良いのだが味わいがネックかも。個人的な趣向になるが良くしたいのであれば、もっと酸を残して選果厳しくストラクチャーに厚みを出し、樽の相性というか樽香からワインとは別で感じる人的関与をどうにかするべき。 ただめちゃくちゃ美味しいしコスパは比を見ないレベルなのでごちゃごちゃ言うべきではない。高級ローヌ的とでも言うべき。 現在5000-6000円。値上がりincomingな予感

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 3.0

    2021/07/12

    (2018)

    家飲み アンアプローチトゥーリラクゼーション シュセット 2018 2018はこれで3本目。年始に飲んだ時より更に飲みやすく美味しくなっていました。 アルコール感が弱まり、果実の甘味、旨味がより強く感じられるようになったのが個人的に好きな感じ!

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 4.0

    2021/01/30

    (2018)

    価格:4,800円(ボトル / ショップ)

    オーストラリア南部のバロッサ・バレー、アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット2018。グルナッシュ100%。 色味はやや明るいルビー、グルナッシュにしては薄い部類で濃いめのピノくらい。 香りはチェリーの赤系果実香に、軽くブルーベリー、柔らかいホワイトペッパーのスパイス香に樽香。 飲み口は中重、香り同様グルナッシュのイメージよりやや軽め。柔らかな果実味の甘さに、綺麗なバランスの酸味、タンニンはバランス良くシルキーな味わい。 グルナッシュの垢抜けない印象がなく、人懐こい果実感と柔らかなスパイス香を纏いながら、綺麗な酸味とバランスの良さがあり、上品な印象のグルナッシュ。 乱暴に言えばピノっぽいグルナッシュ。 もしスペインあたりのグルナッシュ(ガルナッチャ)と飲み比べたならば、全くの別物感で驚くこと請け合い。 グルナッシュの印象を超えて美味いワイン。

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 3.5

    2021/01/02

    (2018)

    2021年初ワイン@妻の実家withすき焼き アン・アプローチ・トゥー・リラクゼーション シュセット 2018 前回は昨年のキャンプ時にシャンパン1本空けた後だったから記憶が曖昧で、、、 確かにブルゴーニュ的なエレガントさはありますね。シャトー・ラヤスを目指しているとのことですが、ラヤスよりかはもっと暖かみがあると言うかフレンドリーな感じです。 まだ若いので5年、10年置いた時にどうなるか楽しみなワインです。

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 3.5

    2020/09/27

    (2018)

    キャンプワイン@ロックフィールドいとしろ② アン・アプローチ・トゥー・リラクゼーション シュセット 2018 シャンパンを早々に空けてしまった為、念の為持ってきていた2本目。話に夢中になっていて、あと普通に酔っ払っていたので味の記憶ははっきりしないけど、これも結構早く空になったので美味しかったのだと思います(^_^;) 一人で2本は飲み過ぎた、、、

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 4.0

    2020/09/17

    (2018)

    樹齢150年以上の砂質土壌のグルナッシュ。華やかで香りも余韻も素晴らしい。 とても綺麗な酸でグルナッシュのイメージを変えてくれると思います。 今年もインポーター在庫は瞬殺でした。来年以降さらに入手困難になるでしょう。見つけたら即買いをオススメします。 それだけ品質が素晴らしい!下手なブルゴーニュじゃ太刀打ち出来ません。

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 3.5

    2024/03/06

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット
  • 3.5

    2022/04/23

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 3.5

    2021/11/13

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット
  • 2.5

    2021/02/18

    (2018)

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 2.5

    2021/02/01

    (2018)

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2018)
  • 2.5

    2020/07/20

    (2017)

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット(2017)
  • 3.5

    2020/01/19

    アン・アプローチ・トゥ・リラクゼーション シュセット