Amon Ra by Ben Glaetzer
アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー

3.58

151件

Amon Ra by Ben Glaetzer(アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • ブラックベリー
  • レーズン
  • カシス
  • チョコレート
  • ブルーベリー
  • スミレ
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Amon Ra by Ben Glaetzer
生産地Australia > South Australia > Barossa Valley
生産者
品種Shiraz (シラーズ)
スタイルRed Wine

口コミ151

  • 4.5

    2024/03/31

    (2019)

    2-2.5-4-5:13.5 抜栓してすぐに芳しい香り アタックはスムースで収れん性が高い インパクトのある力強いボディ 時間の経過とともにゆっくりと開く 牛肉とのマリアージュは絶品♫ Robert Parker 96 Points

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2019)
  • 3.0

    2023/11/09

    私は主賓があまりお好きじゃないといつも言ってるシラーズを。あえて。たまには飲みたいとの了解とって。実は私も久しぶり。とにかく濃い(^_^;)。でも焼肉なら案外行けます^_^。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 3.5

    2023/06/14

    (2006)

    新世界テーマの会、赤その2は私の持ち込み、オーストラリアのグレッツァー、アモンラ2006年です。 これはなかなかパワフル。シラーズらしいいかにも暑い(笑)スパイスに高いアルコール感に長い余韻ですが意外にスッと飲める不思議なワイン。 暑い季節には不向きですがなかなか面白いワインでした。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2006)
  • 3.0

    2022/12/24

    (2010)

    Ⓜ︎point82点 気温8℃ 曇り雨 NO 19時〜 ダークフルーツと冷静なハーブ。 しなやかなタンニンにミンティーなテイスト。 一緒に頂いた他の赤にくらべ、少し大人しい印象。 おそらく他2つとくらべ、酸味が穏やかだからではないかと。 改めて今回の飲み比べで、酸がいかに大事か再認識させられました。 PP97

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2010)
  • 4.0

    2022/07/09

    (2018)

    2-2.5-3.5-5:13 どっしりとした佇まい 包み込まれてしまいそうになる 深く濃い香りが 充実した1日を 長い余韻とともに締め括る

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2018)
  • 4.0

    2022/05/26

    (2019)

    いやー、めっちゃ美味しい!神の雫で神咲が使徒候補に選んだワインだけのことはあります! 新世界ならではの力強い風味に加えて、奥深く広がりを感じさせる余韻に感動です。これはオススメです!

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2019)
  • 4.0

    2022/05/07

    (2012)

    南オーストラリアはグレッツァー・ワインズの、アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー、2012vt.です。 シラーズ100% いや~、複雑でたくさんの要素が、大変丸く良くまとまっております。 ブラックベリー、カシス、プルーンなどの果実のアロマ、ブラックペッパーにカカオ、八角、オーク。 口内にぶわっと広がる爆発的なエントリー。しかし、とても人懐っこくスイスイ入ってくる。そして、良くまとまった複雑な要素は、ゴージャスそのもの。シームレスで長く続く余韻は、ベルベットのようなタンニンに引っ張られて、これは本当に素晴らしいです。 お料理もそうですが、ひと手間ふた手間かけるほどに、同じ素材、同じ料理でも、どこまでも美味しく、そして感動的になってきます。 シラーは、もともとボリュームが大きめのブドウだと思いますが、それだけに大味になりやすいと思います。ボリュームの大きなものほど、いくつもの手間をかけてやらないと、まとまりが悪くなるものだと思うのですが、これは間違いなく、そういう手間をかけてきた作品なのだと思います。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2012)
  • 4.0

    2022/04/26

    (2019)

    価格:11,000円(ボトル / ショップ)

    抜栓1時間で固く更にデギャンタージュするもまだ開かず時間をかけて飲んで漸く開いてきた 豊かなアロマ 複雑で濃厚な果実味 シラー単一とは思えない 牛ハラミのグリルと合わせて相性良し

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2019)
  • 4.0

    2022/04/16

    (2015)

    写真撮り忘れ! Tomoさんからのワイン! 初めて頂きました。 オージーのシラーズ! 余り飲んでこなかったシラーズ! 強く、濃いには濃いですが、尖った所はなくエレガントでスイスイと飲めます! あっと言う間に飲んでしまい、微細な観察出来ず! 印象的な絵柄に似合ったワインでした。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 4.5

    2022/04/12

    (2015)

    太陽神 ラー からのRA? 古代神アモンからの?? 感想は味わえたことを感謝感激できる神様のようなシラーズでした✨ というか、こんな最高のシラーズは初めてでして、毎日飲みたい50mlな感じ? カレラといい、じわじわとtomoさんに侵攻されていくようです(*^^*) とある友人に個人的にこのワイン会を自慢しましたところ、まさかのコチラのアモン•ラに「弊社ワインをご飲頂きありがとうございます!」との返事が 笑 ネットではどこもかしこも売り切れのオーストラリアの超人気カルトワインが近い??コレは。。。精進すべくことがひとつ明確になりました 笑 感動的に美味しいシラーズです。究極のシラーズです。これはぜひシラーと飲み比べてみたい。。。 こんなに美味しいものを頂いているのに、欲求は尽きないようです。寿命はあって然るべし。でも無限の胃腸は欲しいʅ(◞‿◟)ʃ いやいや、その前に相応の善行、善行❗️

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 4.0

    2022/04/10

    (2015)

    「明日 死ぬかのように生きろ。 永遠に 生きるかのように 学べ 」 ーマハトマ・ガンディーー

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 4.0

    2022/03/28

    (2015)

    江戸で還暦のお祝い プロデュースbyアン爺さん 素晴らしいワインの数々にテンションMax ✨✨ 次は2本目のtomoさん持ち込み ♪ グレッツァー アモンラ シラーズ 2015 オーストラリアのシラーズ、有名なカルトワインですねぇ ♪ スパイシーなブラックベリー、程よい甘さもあって美味しいです ♡♡ 事前メニューを見て、フォアグラ入りジビエのパイ包み焼きに合わせるためにお持ち下さいました︎⤴︎ ⤴︎ ペリグーとフォアグラの相性は抜群ですから、きっと素晴らしいマリアージュだったと思われます ♪ ただ私はとても量的に入らないので料理は断念しました (*^^*ゞ tomoさんからお祝いにと素晴らしいお花を…惚れてまうやろ〜 ✨✨

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 4.5

    2021/12/31

    (2018)

     今年ラストはアモンラ!お見事としか言いようがない。 非常濃厚な香り、味わい。  大晦日は実家ですき焼きが恒例。いい肉を用意してくれたと言うことで、ここぞ!とばかりにアモンラを!  神の雫では「発見」と例えられていたのがよくわかる。非常にテロワールに恵まれていることがよくわかる。ある意味傲慢な、人の手を必要としていないことが伝わってくる、それくらい大地の恵みを感じます。  今年1年1度でもいいね、コメント頂いた 皆様、本当にありがとうございました!  素人の自己満足的コメントが多い投稿ですが、来年もぜひともよろしくお願いします!

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2018)
  • 3.5

    2021/12/28

    香り凄すぎる。濃い黒い果実の塊。イタリアっぽい。 他のお客さんから「この濃さはもう無理、歳かも」とあった。うむ、凄まじい濃さ

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 4.0

    2021/12/24

    アモン・ラの2012 9年熟成で濃いけどだいぶ飲み易くなってる。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 4.0

    2021/12/23

    (2018)

    2-2.5-3.5-5:13 何度も出会っているのに いつも新鮮な感動を与えてくれる 素直なのに単純でない香りと味わい このワインは愛おしい想い出を呼び覚ます

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2018)
  • 2.5

    2021/12/07

    (2010)

    アモン・ラ・シラーズ2010 よく行くバーのワイン会 8本目 オーストリアのシラーズ 楽しかったワイン会も終盤 ワインの感想より隣の方との話で盛り上がる。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2010)
  • 3.0

    2021/11/08

    (2015)

    相変わらず濃いぃです。 明日また挑戦します❗

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 3.5

    2020/11/02

    (2015)

    ラムと。ストックがどんどんガラガラになっていく中で選択肢がなくなってきて抜栓。ちょうど飲み頃な感じで結果オーライ。もっと血のような濃いイメージを勝手に抱いていましたが、全然違って果実味豊かでなめらかでエレガンスなワインでした(^^)

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 4.0

    2020/10/21

    (2015)

    Amon Ra by Ben Glaetzer 2015 アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー この日は「イルリ会」にお邪魔しました。 最後はこのワイン、主催者様の持ち込み。 美味しいです。 エチケットどうりエキゾチック?強力? 真っ黒な果実、タンニンは極めて細かい? 「今は、お肉の時間です」×2 フランスロゼールの若羊、ポルチーニ茸玉ねぎのピュレ 越後牛のイチボ、炭の火でゆっくり低温で焼き上げて 神楽南蛮の辛いオイルで‥ 「最後の〆は、デザートで」 アマレットとカボチャ ミントを 「穏やかなひととき」 フロマージュはスペインの? 今日も美味しゅうございました。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 2.5

    2020/09/12

    今日のワイン、2本目。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 4.0

    2020/07/16

    (2017)

    オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー シラーズ 2017年 S$99 (142-43) グレッツァーのアモンラ。 京○ワインさんのテンション高い広告が印象的ですけど..笑 飲んでみたかったワインです。 シンガポールあるある?で、OZやNZのワインは比較的充実してるので、幸運にも○橋ワインさんよりもお安く買えました笑 香りからして「あまーーい!」です。 樽由来のバニラやクリームに加えて、ハーブ感とコラボした様な?独特の甘やかさがあります。 バニラアイスにミントが乗ってるような...? 味わいも正にイメージ通りの...セクシーシラーって感じでしょうか? あっ、セクシラー??w 甘く誘惑するような香りにバニラのスパイス感、舌にまとわりつく様な濃密な液質。 不思議とタンニンが重くなく既に滑らかになってるのもセクシー。 緩さとか下品さは無いです。 たぶんココがポイント! 新橋のキャバ嬢よりも銀座のクラブのオネーさん。 そんなイメージ??w 17vtの特徴も出てるのかな?? (勝手な)イメージよりも大分節度のあるエレガントなセクシラーだと思います♪

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2017)
  • 4.5

    2020/03/26

    (2006)

    まだまだ熟成出来る いま時点でレーズン感はあるが リッチ

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2006)
  • 4.5

    2020/03/05

    (2016)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    繊細な味にしてパワフル 余韻も長くまたタンニンも柔らかく美味しい

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2016)
  • 4.5

    2019/12/21

    (2015)

    2-2,5-4-5:13,5 1年振りの再会。今回はさらに美味しい

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 3.5

    2019/11/25

    Amon Ra by Ben Glaetzer 2015 アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 3.5

    2019/06/08

    やっぱりうまい。実家にて三本目。ブラックホールのようにカオスを感じられるシラーズの深淵。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 2.5

    2019/03/23

    持ち寄り会

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 3.5

    2019/02/03

    (2006)

    かなり角が取れて、飲みやすくなった印象。 猛烈に濃い、と覚悟して開けたが、意外にもすっかりこなれた趣き。北部ローヌとの大きな違いは、黒ベリーのコンフィチュールのような甘やかな香り。しかし、口に含むと、それほどガツンとは来ず。丸まったタンニンとしっかりした酸があり、とても滑らか。前回飲んだ時のような、飲み疲れが来ない。 買い込んでストックしようとは思わないが、偏見は解かれた。PP高得点には、それなりの理があるのだな、と少し納得。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2006)
  • 4.5

    2019/01/27

    (2004)

    オーストラリアはバロッサ・ヴァレーのGlaetzer Amon-Ra 2004。ブラックベリー主体で仄かにリコライスの香り、強いタンニン、ガッツリシラーズ! 神の雫で知った方も多いのでは。

    アモン・ラ・バイ・ベン・グレッツァー(2004)