Alphonse Mellot Sancerre La Moussière Blanc
アルフォンス・メロ サンセール ラ・ムシエール ブラン

サンセール。 青リンゴを中心にして、グレープフルーツ、そこにマスカットのようなアロマティックな香り。また青草のニュアンス。 温度が上がるとパッションフルーツのニュアンス。 一瞬、あまりにアロマティックなのでブランじゃない？とか思いました。 味わいは香りと一致していて、爽やかな酸もあるのでフレッシュフルーティです。

前よりこの感じに慣れて来た。美味しい

香りが紹興酒になってる。好みでわなかったけど、キレキレの酸と雑味ない味はいいワインなんだろうなて感じ。

ゆず

ひらまつ シーザーサラダ きのこのガーリックソテー よだれ鶏

ホッサーさんの好きなアルフォンス・メロのサンセール・ラ・ムシエール2019年を頂きました。歴史は1513年にまで遡るメロ家のワイン造り。サンセールの銘醸ドメーヌです。 ラ・ムシエールはキリメンジャン土壌に泥灰層が覆う地質で、栽培はビオディナミの認証を受けています。 少し緑掛かった綺麗なストロー・イエロー。 リンゴにマスク・メロン、ハーブにネクタリンなど強すぎずバランスの良いアロマ。 ミディアム・ボディでりっち、熟した果実にビターなミネラル感。バランスの良い酸味は全てを上手く整える役割を果たしています。 やはりキリメンジャン土壌のソーヴィニヨン・ブランは品があり、ピュアな感じが良いですね。 とても素敵なサマー・ワインだと思います。

アルフォンス・メロのサンセール おとなしい印象のソーヴィニヨン・ブラン。これの前に頂いたロゼ泡の方がよかったかも。。

表参道の素敵フレンチDさん ワインのお仲間とペアリングディナー お次のお料理は、低温調理されたサーモン 粉末のオリーブオイルと、トッピングされたハーブの苦味がアクセント あわせていただいた白ワイン、まずはブラインドで6人で推理。香りはかなりわかりやすめのハーブの効いたソーヴィニヨン・ブラン、でもそこまで青草くなく、とてもお上品。お味はかなり切れ味鋭いミネラル、酸もしっかり、果実味もありますが、温度低めだとミネラルのほうが勝ちまして、後味は苦味もあります。こちらのお店でしたら、なかなかのヴィンテージなはず。樽は効いていないし、甘みもないので、セミヨンブレンドのボルドーブランではない、ニューワールドでもない。 むー、最近いただく機会が何度かありました、ロワールのソーヴィニヨン ・ブランをファイナルアンサーに。 ソーヴィニヨン ・ブラン4票、ミネラルなかなかでシャルドネ シャブリGC1票、リースリング1票。 正解はサンセールのSB、ヴィンテージは2005。 かなり石灰岩の土壌の畑とのこと、火打ち石、白胡椒 、八角の香りとの解説もあり。 わーい、正解♪ 時間の経過とともに、ソーヴィニヨン ・ブラン度が高まってきました。

ゆるいテイスティング

サンセール。素晴らしき。

アルフォンスメロ

三杯目！ 柑橘系のアロマ 甘い薔薇の香り！ 心地好い酸味で飲みやすいです! お料理はサーモンのムニエル 私には少し塩辛かったです(〃ω〃)

サンセールがこんな感じになるなんて〜

軽めのサンセール。 @リストランテASO