Alde Gott Spätburgunder Q.b.A. trocken
アルデ・ゴット シュペートブルグンダー クーベーアー トロッケン

アルデ・ゴット シュペートブルグンダー クーベーアー トロッケン2019 樽 ローズっぽい香り ブラックチェリー 果実味感は控えめ 何某かのスパイス 結構シャープな酸 硬めのタンニン 二日目溶け合ってきて ピノっぽい感じが 紅茶の香りも 飲みごたえのあるピノ

透きとおる濃い目のルビー色。果実味豊かでタンニン強め。酸は適度。

アルテ・ゴット　シュペートブルグンダー2018 クーベーアー ワールドカップの歴史的勝利に合わせて買った訳ではないけどドイツワイン。 色は輝きのある澄んだ濃いめのラズベリーレッドで粘度はやや重めでじっとりした印象。 香りは濃密で深め、ラズベリーよりは色が濃くしっかりと甘い印象のあるブラックチェリー。紅茶の渋みを想起させる締まり感はあるが、スミレよりはバラのスケール、ふくよかさ。べーリーAでちょくちょく感じる綿菓子のような甘みを持つ。 アタックは甘みの充実感が主体でピリッとした口当たり。口内に重みを感じ、酸味はやや控えめに感じられる豊満な印象。タンニンは緻密で抵抗感があるが、総合的には柔らかみを帯びたキャラクターでアルコール14.5％表記の割にはスルスルと飲める接しやすさ。 以前飲んだブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ アルティチュード2019に似ている…こちらのほうが甘くフレンドリーではある。 ピノ・ノワールの酸味が綺麗なスタイルを求めるなら選択肢に入らないかもしれないが、家庭的でデイリーには丁度いいのではなかろうか、2000円くらいだったし。 ドイツ代表はボールをよくグリップしていて前がかっていたが、枠内シュート率や守備で精彩を欠いていた印象が俄ながらに感じた…。次戦はコスタリカ…ワインは無さげかな？ビールかラムが有名みたい。

ドイツ シュペートブルグンダー ん〜ピノノワール感は無い。 酸味やタンニンほぼ感じない。 ただ果実味はあって飲みやすい。 苺ではなくブラックベリー寄り。 滑らかな舌触りでスルスル飲める。 室温（現在25℃）は円やかな感じ。 氷を入れて飲んでみる。 少し酸味が出て爽やかになった〜。 ただ当たり前ですが、 水っぽくなるのが微妙です。 余談ですが… ドラゴンフルーツと一緒に飲んでみた。 氷入れる前。 酸味がプラスされてまた別のワインに変化。 最近色々変化が楽しい。 700ポスト超えたら少し飲むペース落とす 予定でいます。　　　　 少し無理かも

ドイツワインの赤が飲みたくなってピノ・ノワールを。フルボディにしてはアッサリしている印象。デザートとも合いそう。

ピノの質感はあるが妖艶さに欠ける。1800円ぐらいだったがこれならオーストラリアのローガンの方が上。一日たってラズベリー系の香りが少し出てきたが、飲んで見ると甘みは感じない。

ドイツワイン かみさん曰く ドイツの雑感の満載ワインだそうです デイリーでガッツリ系なら十分っす

マイルドな酸味でタンニンは穏やか。

シュペートブルグンダー。 最近よく飲んでる気がする。 ソフトってこういうワインの 表現に使われるんだ。 「小品」とか「かわいらしい」 どこか日本のベーリーAに通じる。 (味わいではなく規模感のお話) もちろんイチゴ。 微発泡みたいな刺激と収斂性。 スクリューキャップでも5日ぐらいなら 楽しく飲めますね。