Albert Morot Beaune Teurons 1er Cru
アルベール・モロ ボーヌ トゥーロン プルミエ・クリュ

アルベール・モロ ボーヌ トゥーロン プルミエ・クリュ 1994 赤ワインはオレレ夫さんm君の ヴィンテージワインです♪ 赤果実と深い森 しなやかで溶け込んだタンニン 綺麗な酸とふかふかの腐葉土 ザ・飲み頃ドンピシャです( ´艸｀)ｳﾚｼｲ あ〜メチャ美味しい♡ 牛フィレのロースト マデラソース フランボワーズオペラ そしてついにこの時が来てしまいました。 新しいおうちに新しい家族と帰宅するオレレ。 しあわせになってね。

抜栓直後は熟成を期待させる枯木の香り、次第に清々しい針葉樹の森を思わせる香りに 酸味は少ないが物足りなさはなく、森の印象を中心としたまとまりのある味わい しばらく空気に触れさせると粘性のある口当たりと共に、仄かな果実味も顕れる アルベールモロ(Albert Morot)は1820年にネゴシアンとして創設され、1980年代からはドメーヌ経営を中心としている生産者。 プルミエクリュは、サヴィニレボーヌにクロ・ド・ラ・バタイエール(モノポール)、ボーヌにトゥーロン、グレーヴ、トゥサン、ブレッサンド、サン・ヴィーニュ、マルコネ、エーグロの7種、計8種を所有しているとのこと。 ハーフボトル 2014, 抜栓直後から, セラーで14℃

鹿や仔牛と。

Albert Morot Beaune Teurons 1er Cru 1998 かぎりなく☆4つに近い☆3.5 これだけ呑んでたら‥‥美味しいです。 同じヴィンテージのEchezeauxと比べてしまったので‥‥ 十分熟成してる美味しさがあります。飲み頃だと思います。厚みのある赤（黒？）い果実の香り、熟成を感じさせる森の中の枯葉、土の香り。しっかりした酸とミネラル。 ワインは、こういう熟成が理想だと思います。 的鯛のソテー、フォンのソースとフィメドポワソンのソースのあいがけ。 いつも魚への火の入れ方が絶妙です。 美味しい。

アルベール・モロのトゥーロンはこれまでいくつかのヴィンテージを開けてきましたがとうとう2009ヴィンテージにたどり着きました(笑) ラズベリーを想わせる赤果実系の香り、厚みのあるボディながらボーヌらしい柔らかで繊細な味わいが感じられるワインです。

札幌の「ワインの店いとう」でゲットしたワインです。 いかにもブルゴーニュの古酒らしい赤系果実の華やかな熟成香が感じられます。 繊細で優しい癒し系、やっぱりアルベール・モロはいいですね。

2歳しか変わらない。 そう思うとすごいよねぇ。 生きてるか不安だったけど、頑張って生きてた。

イヒヒのボーヌテュロン！百花繚乱。

抜栓直後からエレガント香りを振りまき、熟成による紅茶のニュアンスは素晴らしいの一言^_^ ただ、時間経過とともに隠れていた劣化してしまったニュアンスが出てしまい、ちょっと残念^^;

スクール最後の１本は、5本目と同じ造り手、同じヴィンテージの畑違い。トゥーロン。ブレッサントより標高が低い畑なため、ブレッサントに比べ熟成が早い。

スターター。力強い。

アルベール モロ ボーヌ 1er トゥーロン 09 開いて果実味出てきながらも、ブルゴーニュの酸味があってこのワインいいです。 また、このドメーヌさんは、コスパがいいですね。

まさに飲み頃！うっとりするような熟成香とクリーンな果実は薄甘く柔らかい。 じっと時を待つというのは素晴らしいなぁとしみじみ。 てっちゃん、ありがとう〜