Alaia Tinto
アライア ティント

酒やビックでGET。

スペインの赤。品種はプリエト・ピクードとテンプラニーリョ。プリエト・ピクードはポリフェノールを豊富に含む品種とのことです。色は濃いガーネット。ブルーベリー、ブラックチェリーの香り。果実感を伴う程よい甘みと酸。ポリフェノールが豊富といわれるとタンニンが強いのかなと思ったらそうでもなくて、タンニンはそれ程強くない感じです。アルコール感の強いワインです。味わいの雰囲気は雰囲気はイタリアのネグロアマーロに似ているような気がしました。 なんだかんだで飲みやすいワインでした。 最後の写真は高円寺で見かけたお店。バーとのことですが…。ちょっと違いますが、なんとなく「紙兎ロペ」を思い出しました。

Alaia Dehesa de Rubiales アライア[2014]デヘサ・デ・ルビアレス(赤ワイン) 御影新生堂(西神南)で¥1,058 スモーキーな中に黒果実の香り。濃厚でなかなか良い。2日目の方が角が取れて渋みと果実味のバランスがちょうど良い具合に。リピ対象。 初日 3.0+ 2日目 3.5 -------------------- ポリフェノール豊富な貴重な品種を使用しフレンチオークで熟成。 輝くガーネット色、ベリー・チョコレート・スパイスの香り、長く幅広く力強いなめらかなコクを持ち合わせた本格派ノポリフェノールワイン。 ■ワイン名（原語）／ Alaia Dehesa de Rubiales ■ブドウ品種／ プリエト・ピクード 80%／テンプラニーリョ 20% ■生産者名／ デヘサ・デ・ルビアレス ■産地／ スペイン／カスティーリャ・イ・レオン 地域：スペイン／カスティーリャ=レオン　 　　　 　　 タイプ：赤 ややフルボディ 品種：プリエド・ピクード、テンプラニーリョ、メンシア アルコール：13.2％ 容量：750ml 受賞歴 ・「ギアペニン」(スペイン最高権威)　五つ星★★★★★獲得 ・リアルワインガイド誌２６号　旨安大賞　受賞 ・デキャンタ　銀賞　 ・インターナショナル　ワイン＆スピリッツ　銀賞 ◆スタッフの試飲コメント◆ ダークチェリーに黒コショウ、ドライ・ハーブ、スミレやブルーベリーなどの香りに、味わいには、香り同様の果実味に、樽のニュアンスがアクセントとなり、スパイシーなフィニッシュに続きます。 余韻に残るタンニンの印象もポリフェノールの影響でしょうか。過去『旨安大賞』にも選ばれた美味しさが帰って来ました！！

何か仕事終わりからテンプラニーリョが飲みたくなりました。テンプラニーリョはそんなに好きじゃないのに… 近くのスーパーであったので、飲んでみる。 あまりテンプラニーリョっぽく無い。 イメージ、メルロー主体に少しシラー混ぜた感じ。 そんなセパージュも聞いたこと無いけどと思ったら、 こちら、スペインでも限られた地域でしか取れない プリエト・ピクート とテンプラニーリョを混ぜてるそうです。 パーカーポイント89を獲得した年もあり。

スペインワイン。ポップにつられて購入。ポリフェノール300mg/100mlがどれほどなのか？ ギアペニンというのも知りました。 2日目の方が飲みやすくなってました。

極濃厚(^_^*)フルボディ 香りはフルーティーでスパイシー タンニンたっぷりなので 飲み疲れるかなー

グランバーグ(ニンニク乗せ)、ロースハム、豆腐とトマトとセロリのスープ、キャベツのグラタン、自家製レタスとセロリのサラダ、トマト、納豆 #ワイン

バランス良く普通に美味しい。

飲んだ感も十分だし…500円なら…何の文句もありません

今日はトランプ渋滞で大変でした ミートソースにフルボディ 美味しゅうございます

もらいもの。 ジューシーなベリーの味わい。

豚の包み焼き(ニンニク添え)、じゃがいもとモロッコいんげんの甘辛煮、ナスの油焼き、肉団子、カマンベールチーズ

スペインワインは わりと不得手ながら、これだけは。。。 ここ３年で多分10本以上は いただいたはず。しかもすべて2011ヴィンテージ(苦笑) 輪郭丸くて飲み頃！

スペインとしか。

整った味。 深みも出て旨い。そして飲みやすい。やばいです。 明日仕事なのに止まりませぬ(^^;; 通常価格知りませんが、行きつけ酒屋さんで1000円ポッキリで譲ってもらいました(*^◯^*)

サイコロで

開けた瞬間強い酢酸臭がし、酢酸菌によって変化してしまったような感じ。 デキャンターし30分ほど置いたら酢酸臭は減ったが、酸味がきつく飲むには辛い。 こんなこともあるのか...。