Adulation Pinot Noir
アデュレーション ピノ・ノワール
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Adulation Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ51件
2024/03/13
(2021)
コスパ良し。 初めは甘さが強いかなと思ったが、角がなく、飲みやすい。 でも、リピートするなら別の品種かな、、、
2024/03/08
(2021)
このワイン美味しい〜 口にふくむとほんのりと甘みを感じるが、甘口というわけでは無く味わい深い。 ちょっと早まったか… 今夜のメニューには、ちょっともったいなかったかも。
2024/02/02
(2021)
称賛 アメリカ産ピノ ボディは軽めで淡いワイン色だけど、甘味が強く飲み安くて美味しかったです、リピートしたいと思いました。
2023/10/09
(2021)
ジュースみたい。いい意味で。
2023/03/19
(2019)
カベルネが美味しかったアデュレーション、ピノノワールを! めっっちゃ美味い...1800円とは思えない。高コスパにも驚くが、とても好みな味で嬉しい。 上品でしっかりとしたバレルドエイジの樽感と甘味程よい濃さ、爽やかなピノの香り。 美味いな〜!
2023/02/12
(2019)
価格:1,888円(ボトル / ショップ)
香りも味もわかりやすく楽しめるピノノワール。 初めの香りは甘く、ひと口飲むと程よくスパイシー。
2023/01/25
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アデュレーション ピノ・ノワール 軽くて穏やかな酸味のカリピノ。 ブラックベリーラズベリーなどベリー系果実の香り。土やスパイスなどの繊細な香り。 果実からくる甘味が印象的で、リーズナブルで美味しかった。
2022/12/30
(2017)
本日も元気に出勤のサラリーインコ。 でも今日が最終日やもんね、年末年始なんか、ただの4連休やけど休めるだけいいもんね。 この間(結構前)に社長んとこに行った帰りがけに、 これ知ってる?結構人気あるんだよ。 と教えてもらったカリピノ。 ふーん、社長んとこカリフォルニアなんか入れるんや。インポーターさんからの抱き合わせかなんか? 失礼な。ウチはワイン屋だから一通りは揃えてるんですっ。 …ウソをつくな…。 …ともあれ。 お手頃やってことで、抱き合わせで(笑)買ってみた。 なんか、やられた感は否めないけど…。 アデレーション2017 ピノ・ノワール カリフォルニア。あ、さっき言った。 色は思ったより上品な(失礼)薄いオレンジルビー。縁は少し透明に退色してる。 オークチップで香りつけてるみたいやけど、カリピノにありがちな、新樽バニラの香りではなくちゃんと赤い果実と鉛筆の芯や木のニュアンスがある。 ふんふん、色に続いて意外な感じ。 期待値高くなっちゃって、いざ飲んでみるとサラッとした口当たりに少し膨らんだ甘めのサクランボ、後から樽っぽさが追いかけてくる感じ。 キレイと言えばキレイやけど、酸味と果実味がバラバラした感じがあって、やっぱりおニューなワールドの甘めのふくよかさがある。 ちょっと様子見ようかなぁ。平日飲みやし、お繰り越しね。 で、2日目 前日より酸味が落ち着いて口当たりが柔らかくなってきた。逆にミネラル感やタンニンが少し目立つように。冷えてるうちは甘味も抑えられていて、酸味と樽のロースト感(チップやけどね)がバランス良かったんやけど、温度が上がると最後に残る苦味が悪目立ち。すまん。 少し冷たくした方が良いかも。 うーんなんか、やっぱやられた感は払拭できません…。何かでお返ししてもらおうっと(絶対ムリ(笑))。 遅ればせながら、クリケー。
2022/12/19
(2019)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
1本目のワインがドライ過ぎたので、赤ワインで2本目突入。久しぶりに飲んだアデュレーションのピノは思いの外、樽感強し。
2022/11/14
(2017)
少し土の香り。しっかりしたピノ。
2022/11/05
(2017)
土くささが残るカリフォルニアらしいピノ。
2022/06/02
(2017)
価格:1,960円(ボトル / ショップ)
リピート。安旨のカリフォルニアのピノノワール。味香りともに安定してます。突出した個性はなくても価格かしたら十分においしい。ピーマンの肉詰めといただきました。
2022/05/21
ビアベースベアレン盛岡駅前店にて
2022/03/28
(2017)
価格:1,960円(ボトル / ショップ)
前回気に入ったのでリピート。 この価格でこのクオリティは素晴らしい。 カリフォルニアの個性を感じさせるコーヒー香もお気に入り。 このまま値上げしないでほしいな。 またリピートしよう。 カマンベールチーズの肉巻きといただきました。
2022/03/25
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
樽香凄い。バニラ香凄い。後半他の香り来た。こういうピノ・ノワールもありなんですかね。値段安くていいのですが…
2022/01/31
(2017)
価格:1,960円(ボトル / ショップ)
ソムリエYouTuberのおススメのワインを買ってみました。 おー、なかなかおいしいではないですか。 複雑さはないけれど、シンプルにおいしい。 ブルゴーニュの比較的熟成感のあるピノノワールにカカオ風味を合わせたような印象。 1000円台でこれだけのクオリティが出せるならリピートありだと思う。(今見たら在庫なしになってた。残念、、、)
2022/01/11
タナロ2本目は同じシリーズのピノノワール。果実味は少し抑え気味で丸みがあって、料理にもマッチしてました。
2022/01/10
(2017)
安ウマのカリピノ。 1400円くらいだったけど、すごく美味しい! アデュレーションって、「卑屈なお世辞」って意味らしい笑
2021/11/27
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
美味しいです。これで1500円位 私には充分楽しめます!!普段飲み用に満足いくカリフォルニアピノでした。
2021/10/02
美味しい。色はピノノワの淡い感じだが、濃厚な匂いと味。匂いはヴァニラかと思えば、味もヴァニラ色強い。それでいてすっと飲める。alc.14.5。 ピノノワも味の幅が広くて奥が深い。
2021/07/22
シャルドネも美味しかったけど、ピノも良い!
2021/03/31
(2016)
ハイコスパピノ 3日後が美味しい 初日はアルコール臭
2021/02/23
(2016)
赤色を中心としたベリー系の果実に茶葉、ほんのりバニラ。口に含むとキャンディ寄りの果実の甘みがするりと広がり、酸は穏やか。紅茶の渋みと軽いバニラ感が余韻に。シンプルでとっつきやすい。
2021/01/31
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノは好きではない! でも、たまに飲んでみようかと思ってしまう。 好きでないけど、どこかに期待する自分がいるのかも… そして、超久しぶりのカリピノ。 度数14.5って、さすがカリフォルニア(・∀・)! ピノなのにカベルネみたいにミルキー。 いやー、これはうまい コスパも抜群(と、言うか安いのしか飲まないけど)で、日本ワインが多かったけど、こういうのは絶対無いね。 カリフォルニア自体が結構久しぶりな気がするけど、パワフルでやっぱり美味しい、と再認識 からの… 時間の経過と共に、濃厚&パワフルさでちと飲み疲れ。ピノなのにとってもジャミー。 なんか、チリカベみたいでちょっと減点 そのうち香りが変わってくる。 化粧水? へー変化していくんだ 1日経って ボリューム、甘さ変わらず。 これ、ブラインドで飲んだら自信満々に答えるな。 チリカベ!と( ̄▽ ̄)
2021/01/01
(2016)
年末年始ピノシリーズ其の二 カリフォルニアのピノ。alc14.5。飲み過ぎ注意
2020/10/06
こちらもトワリコさんにて。 土のニュアンス、果実味のしっかりしたピノ。 香りはしっかり華やか。 カリフォルニアワインらしいコーラ感。 酸味は穏やかめ。 全体的にバランスが良くて、このディレクションは醸造家の力のおかげなのかなとか、思いをはせる。 そして、やっぱり、ピノが好きだなぁと再確認。
2020/06/30
(2016)
アデュレーション ピノ・ノワール2016 珍しくカリピノ、自分で買うのは初めてかも 甘く濃い、ジャミー、14.5のボリューム 最近ナチュラルワインが続いていたので、ギャップがすごい
2020/05/02
(2016)
さっぱりしたピノ 昨日飲んだピノよりも美味しいなぁ。
2020/02/02
(2016)
価格:1,680円(ボトル / ショップ)
友達と宅飲みした時の赤ワインです。 パテ・ド・カンパーニュとあわせました。 以下ワインショップの解説 日本初入荷、期待の安旨カリフォルニアワイン。 肉付きの良さで魅了しながらも、行き過ぎてないのがいいです。 フィオル・ディ・ソル ≪アメリカ カリフォルニア州≫ アデュレーションは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーでイタリア人醸造家ダリオ・デ・コンティ氏が経営するワイングループ「フィオル・ディ・ソル」が展開するブランドのひとつです。フィオル・ディ・ソルは35年以上にわたり、カルフォルニアで多くの人気ブランドを世に送り出してきました。本拠地ナパ・ヴァレーの生産者を中心に、カリフォルニア各地の良質な生産者から葡萄を購入しワイン造りを行っています。 最先端の醸造所で年間100万ケースものワインの瓶詰めを行い、「Flexibility and Adaptation(柔軟性と適応性)」というポリシーのもと、コストパフォーマンスに優れた低価格帯のワインからプレミアムワインまで市場に適した商品を数多く生み出しています。 今回は日本初入荷となる彼らの新ブランド、アデュレーションシリーズをご紹介。 特にピノノワールとシャルドネの完成度が高かったのでご案内します。 アデュレーション ピノ・ノワール 2016 ステンレスタンクにて発酵。旧アメリカンオークバリックにて8ヶ月熟成。紫がかったルビー色の外観。 ブラックベリーやラズベリーのフルーツタルト、リコリス、スパイス、ヴァニラの香り。 シルキーなタンニンとマイルドな酸に支えられながら、滑らかで温かみを感じる果実味が口中に広がります。 この熱を帯びたボディはいかにもカリフォルニアですが、実際のところ残糖分という意味ではさほど高くもなく。 風味も様々な要素が見て取れ、分かりやすさを示しつつも案外飲み飽きしないという、優れたピノノワールです。 品種: ピノ・ノワール100%
2024/02/23