井筒ワイン 信州 塩尻産 メルロー 180mlボトル

同じく井筒ワインのメルロー。 ライト〜ミディアムくらいかな。 多少の熟成感がありつつ、酸味がメイン。 タンニンは少なめで、ザ　日本ワインって感じ。

紐付けこれであってるかよく分かりませんが^^;、五一わいんの塩尻産メルロをいただきました。（なお、やはり間違っていたようで、こちらに紐づけされ直されました） 淡めのダークチェリーレッドで、紫色のニュアンスが見て取れます。 香りには、ブルーベリーに杉のような爽やかさを感じさせる香り、ほのかにピーマン。そこに生肉、コーヒーインクといった香りが重なります。 アタックやや軽めです。 ドライな口当たりながら、メルロらし柔らかさを感じる果実味。豊かな果実味とまでは言えませんが、品種特性はよく出ていると思いました。また、なめらかな酸とともに緻密なタンニンがあります。 新宿の成城石井で購入し、行きで飲まず、特に温度管理もせず、帰りに適当に飲んでみたのですが、意外と普通においしかったです。

ちょっと気分転換に。車でGO! 食べに行くのはどうかと思いテイクアウト。 お供に井筒ワインさん。こんなのあるの知らなかった。お土産ワインを後日楽しむ事にしようっと！

伊那市から長野市への道中で乗り継ぎ駅の塩尻で購入。 まぁこの値段にしては、適度に渋みがあって安っぽさは感じませんが、いかんせん若い！やっぱりカップワインじゃなくボトル買えば良かった。w

桔梗が原でなく、普通の塩尻産メルローです。きちんとタンニンもあり、熟度もしっかりのメルローです。ビラジン臭もなく、メルローの良い部分はそのまま、とネガティブな面を抑えた良い造りだと思います。仕事帰りにこういうのを飲める長野新幹線が羨ましい。

渋さがあって濃い！けっこうフルボディぽい

キャンプから帰宅した本日も、お外のイベントでメルローを(^^) さっぱりしつつも甘みがあってフレッシュな味わいです。

桔梗ヶ原メルローをワンカップで。長野駅で購入、新幹線の中でいただきます。スパイシーながらタンニンもあり、程よく酸味も感じられ、底にはオリも見られる。180ミリで500円というプライスゾーンもまぁアリかな。日本のワイナリーも応援したいと思うので、この手の飲んでないワインには今後もチャレンジします(^^)

勢い余ってラベル破っちゃいました(^_^;)

電車・新幹線飲みのバリエーションに悩むワイン好きは多いはず。 やっとここまで来たか！ この手のモノにもっともっと期待したい。

あずさ。あか。

180mlバージョン 井筒ワイン