アルプスワイン Musée du Vin Dynastie 桔梗ヶ原 メルロー＆カベルネ
ミュゼ・ドゥ・ヴァン ダイナスティ

コルクがヤバイ。一周まるごと通過痕。ああブショネか、と思いきやそうでもなかった。とはいえバランスは崩れていた。強すぎる酸味、弱い香り、苦味。これも味わい。 次第に開いて樽香が増してきた。

辛口だが、徐々に甘い香りが立って渋味　酸味バランス良くどんな料理でも合いそう

長野駅スグのオステリア・ガットさん...。 長野県内全ワイナリーのワインを置いてるとのこと。 コレは...コッテリというより飲みやすくて美味しい感じ！ 。。。補足を、時間おいて開くの待つとこってりしてきた！w

長野山梨ワイナリー巡り 長野　追分屋旅館⑥ アルプスのカベソーメルロ。 まだ若い印象だが、酸味・果実味・渋味のバランス良い。

辛口でフレッシュな感じ、無難に様々な料理と合う。

銀座NAGANOにて！

中口 香りも芳醇

スペシャルデイ後夜祭 セラーから2年ぶりに引っ張り出したミュゼ・ドゥ・ヴァン「メルロー&カベルネ2012」 非常に出来の良かった年のもので、評判も良かったと記憶している。 さて、それから2年。 当時の強烈な……というと言い過ぎだが、その印象からすると卒なく落ち着いたと言った印象。 少し物足りなさは感じるが、それは保存の状態かはたまた抜栓時の温度なのか。 それとも舌が育ったのか。なんてね。 当時の販売価格は確か3,240円と記憶している。 自分自身に誤解させてはいけないのは、これは非常に出来の良い意味での話という事。 備忘録として認めておこう。

ニッポンを応援☺︎ 悪くないバランスと思います^ - ^

Ⅲ

アルプス 桔梗ｹ原メルロー&カベルネ2014

メルロー＆カベルネ

愛菜華ワイン会

香りと口腔に含んだ時とで、全く異なる印象です。 いつも楽しみにしているALPSのダイナスティシリーズ。今年もこの時期になりました。 さて今年の第一弾であるメルロー&カベルネソーヴィニヨンはどうでしょうか。 相変わらず上手くまとめているなぁという印象ですが、ワイン自体の熟成度に対して、やや樽香が着きすぎている印象です。 つまり、もう少し瓶内にて落ち着かせた方がもしかしたらいいかもしれませんね。 あと半年くらいしたら、「おっ？！」ってなるくらいのポテンシャルはあるのではないでしょうか。 同社のMDVシリーズの、メルロー2013と2014くらいの差かなぁという印象です。

銀座NAGANOで。メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの合わせているので骨格がしっかり、どっしりしています。ジビエに合いそうです。

国産ワインにしては、複雑味、味なかなか

若いメルロ