はこだてわいん 北海道100 Dornfelder

ワインをめぐる冒険day2 函館二日目はとりあえず朝一に出かけ海鮮丼を頂きます その後にロープウェイで函館山に登りスッキリ晴れた景色を堪能 その際にお土産屋さんで、はこだてわいんさんの青函トンネル熟成ワインにも出会い、やはりこのワイナリーには縁があるのかな 開けたのは、 はこだてわいん　北海道100シリーズの ドルンフェルダー　2019年 優しめなブラックベリーやチェリーの黒と赤果実の混ざった香り 柔かい滑らかなタンニンに程良い果実味 自分がドルンフェルダーって美味しいなぁと初めて感じた本場ドイツのリンゲンフェルダー家のものに比べると全体的に良くも悪くも日本産らしく軽やか 遅い時間からでとりあえず2.3杯飲みましたが和食に合いそうな雰囲気 　 ただコスパ的には定価2千円くらいはちょっと微妙 千円前半ならデイリーとしてと、合わせる料理次第で満足度は上がるかな^^) ロープウェイ後にお昼は連日のラッピ　十字街銀座店へ 今回はスノーバーガーを注文 その後に散歩がてら農楽蔵さんを訪問しましたがあいにく定休日←まだ北海道ワイン自体あまり知らなかったので後日素晴らしいワイナリーと知る その辺の海を見下ろす坂道は景色も良いですし、オシャレなパン屋も寄ったりして雰囲気良いですね。 洋風な建物もあり、北の神戸みたいでした♪ 夕方には湯の川温泉の方に移動し、日帰りで入れる北の海を見渡せる露天風呂へ その後に丸井今井百貨店のワイン売り場でプロセッコをなぜか購入←これがday3に繋がります 夜に名残り惜しくハセストの焼鳥弁当をリピート ←昨日知りましたが、はこだてわいんの赤ワインを霧みたいに噴射しながら焼鳥（鳥ではなく豚バラ串）を焼いてるようで、ここでもはこだてわいんに見事繋がりましたね(^^) そしてまた夜行バスで札幌に戻る前に夜食でやはり名残り惜しいラッピ三回目を（笑） 函館駅前の本店でチャイニーズバーガーのセットを頂きました！ 職場の方がラッピ好きで毎年、大阪から函館に行ってる話を50回くらいは聞かされ行ってみたのですが素晴らしい味わい♪ ラッピのベイエリア店のお手洗い内の壁にお客様の声が張り紙みたいなのでありましたが「ラッピが美味し過ぎて函館に移住しました」の感想に少し共感できたかも←少なくとも帰ってきて以来、某有名チェーンのハンバーガーなんか食べる気がしなかったですから day3（札幌）に続く〜

赤黒系ベリーの香りとアルコールの香り。香りはさほど強くはない。 鮮やかでやや濃いめのパープル色。 ブルーベリーやグレープジュースのようなフルーティでフレッシュな甘みと優しいタンニン、じんわりとくる酸味と塩味。（基本は辛口） 厚みは乏しいものの、軽やかさがあり食中酒に良い。和風ハンバーグやほうれん草とベーコンのソテーなど、和風な食事に合わせやすい印象。

初めてのドルンフェルダー 香りが独特 小さめグラスの方が美味しく飲めるかと

なかなか癖のある香り

ほんのりミントな青い香り チーズを爽やかにしてくれる 薄旨くサラッと

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ここ最近で一番美味しくなかった。 飲んだ後舌にダイエットコークみたいな不快感。 人工甘味料みたい。 香りも味も薄い。 酸味と渋みはある。 ボジョレーヌーヴォーみたい。

二次発酵？の乳酸も感じられる酸味とたくあんのような発酵臭が面白い！

ドイツの品種ドルンフェルダー、北海道100％生産。フルボディで、重さはそれほどなく、プルーンのような果実感！

北海道で仕入れた１００シリーズ ドルンフェンダー種‼️ とてもフレッシュなイメージ色合いも 明るい赤、アタックは軽めプルーンや ブラックベリー！酸味は強いなぁ〜 ホッケと合わせましたが さすがのマリアージュでした。 やっぱり北海道には北海道でした 美味しいです〜〜 ボジョレーに近いかなー？ 日本ワインも美味しいですょ〜〜＼(^-^)／

足立さんおみやげ。 香りはきつそうだったが味はマイルド。

年の初めは国産ワイン。ドルンフェルダー、初めて耳にしました。

ズッシリ重め。渋みが強くて個人的には好み。

函館に帰省したので、今晩は、はこだてわいん！ ワインの色つけに使われるブドウらしい

貰い物のワイン。北海道ワイン。 程よい渋みが心地よい余韻をかもす。

お土産第7弾 ドルンフェンダー^_^