こことあるシリーズ ぴのぐり

3.23

162件

こことあるシリーズ ぴのぐり
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • 青リンゴ
  • 蜂蜜
  • 黄桃
  • グレープフルーツ
  • メロン
  • 白い花
  • 黄色い花

基本情報

ワイン名こことあるシリーズ ぴのぐり
生産地Japan > Hokkaido
生産者
品種Pinot Gris (ピノ・グリ)
スタイルWhite Wine

口コミ162

  • 3.0

    2023/08/06

    ふくよかで少しトロピカル おだやかな白

    こことあるシリーズ ぴのぐり
  • 3.5

    2023/07/31

    (2019)

    輝きのある澄んだ刈安色 熟れたパイナップル、黄桃、黄色や白色の花、バター、蜂蜜 少しオイリーでとろりとした質感 爽やかな酸と甘さと苦味

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2019)
  • 2.5

    2023/03/31

    (2019)

    お仕事おわりの夜桜飲み♪ こことあるシリーズ ぴのぐり 2019 複層的な柑橘のアロマ 檸檬、文旦、夏蜜柑、グレープフルーツ とてもビターなほろ苦さと果実の厚み ほのかなミントとソルティなミネラルが 春の夜風にピッタリです♡ 美味しい〜

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2019)
  • 3.5

    2023/03/12

    (2020)

    日本ワインシリーズ、だ! ぐりっとぴのぐり。素晴らしくぐりぐりしてる、というのは冗談で、柑橘主体のキリッとしたお味。和食より洋食に合わせたいな。 春になったんだね。セラーに入らないワイン消費のギアがあがるぜ。

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2020)
  • 3.5

    2023/02/11

    (2020)

    ココ・ファームと10R(とあーる)のこことあるシリーズ、ピノ・グリ2020 グリーンがかったレモンイエローですが、ほのかに橙のニュアンスも見えます。かすかに濁りが見えます。ノンフィルターなのかな? 開けたてから芳醇なフルーツ香があり、洋ナシやカリンなどのフルーツに、レモンやグレープフルーツの柑橘。石灰。また、アーモンドと蝋のようなニュアンス。花の蜜。 複雑さがある良い香り。 アタックはやや軽めくらいですが、オイリーな食感。甘さはなく、フレッシュな果実の味わいと溌剌とした酸があります。そして、心地よく苦味があり、後味にもグレープフルーツの皮のような苦味とほのかな塩味を残します。 苦味が結構特徴かもです。嫌な苦味ではないです。 果実のフレッシュさがよく出ているのですが、コクもあってなかなかおいしいです(^^)

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2020)
  • 3.5

    2023/01/09

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    昨日帰宅 昨日は飛行機で散々シャンパーニュとジントニックを飲んだので、夜はビールヽ('∀'*)ノ 今夜は日本での新年初ワインなので、日本ワイン、ココファームのぴのぐり 2020 ピノグリらしい厚みがある 特にボトルの下の方 酸は高くなく中程度 ミネラル感も強くないが、後味にやや塩味あり 果実味と旨味のバランスがよく、どちらとも取れる いや、果実香はやや控えめかな? いくらでも飲み続けられる、重くなく、クセがなく、旨味があって癒し系のワイン♪

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2020)
  • 3.5

    2022/12/24

    (2020)

    すっきり酸味と後味が桃っぽいかな?ロウの上からソムリエナイフをぶっ刺すと思いの外うまく開けられることを知った冬の日。

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2020)
  • 5.0

    2022/11/11

    一口目でびっくりするほど美味しかった。

    こことあるシリーズ ぴのぐり
  • -

    2022/11/09

    (2019)

    こことあるシリーズ ぴのぐり 2019   憧れのmeryL さんとDa Masa さんのお店にお伺いしました〜♪(7月) ナント❣2本目はこことあるさんのぴのぐりてす♡ 私の好みに合わせて、meryL さん、沢山のワインをご用意して下さいましたꙬ꙳えっ⁉︎何本? 本当にありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ 柑橘、リンゴ、洋梨の香りがします♪ 果実味豊かで、後味のほろ苦さ♪ 里芋アンチョビととても合いました♡オイシー 久しぶりのアルコールで、この時すでにハイテンション٩(ˊᗜˋ*)و マサさんとグー持ちの乾杯を何度もしていたような〜(^^)ナンデグーナンダロー?

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2019)
  • 4.0

    2022/10/23

    (2017)

    3本目は、ココファームさんの こことあるシリーズ ぴのぐり2017です。 相当前に購入して、 ずっと寝かせていたワイン。 山崎ワイナリーさんと比べると、色合いは濃いめ。(写真じゃ全然わからない) 香りも強い。アロマティックなワインです。 旨味も強い。うまい。 北海道のブドウを使っているのは同じなのに、こんなに色も味わいも違うのですねぇ。 そうです、 今回はピノグリ祭りでございます。 つづく

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2017)
  • 2.5

    2022/08/31

    (2020)

    今日のワイン。

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2020)
  • 3.5

    2022/07/16

    (2019)

    「こことあるシリーズ ぴのぐり 2019」 開けた時ビンからシュワシュワ〜と…♡(*゚O゚*)))) 飲んだらシュワシュワ〜は全然無く、フルーティでとても飲みやすい❢  酔がまわってきたノリの良いめえめさんとマサさんは何故かグー持ちの乾杯を繰り返していました〜(笑) 食べてみたかった里芋アンチョビ炒め❢タマラン٩(๛ ˘ ³˘)۶♥ 

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2019)
  • 3.5

    2022/05/19

    2020年もいいかんじ!

    こことあるシリーズ ぴのぐり
  • 3.5

    2022/05/07

    (2019)

    北海道余市 ピノ・グリ 2019年 蝋キャップを抜くと少しの泡が立ち上がり、Diam10の50mmコルクには酒石がびっちり付着してました(驚) 仄かに濁った液体からはグレフルやハッサク、オレンジピール、ミント、ソルティライム、仄かにスモーキーな香りも。 口に含むと、香りの印象よりも厚みがあってふくよかなフルーツの甘さを感じます。 酸もあるので甘すぎないけど、残糖を意識するくらいの甘やかさ。 仄かなビターさを伴った塩っぽさが充実してるエキスでボリューミーなミドル。 甘み旨味が支配的でふくよかな体躯をキープしたまま長い余韻に繋がる。 グリセリンの多さを意識するような粘性があって舌に絡みつくような?甘みを感じます。 人によっては、ちょっとしつこい?クドい?位に感じちゃうかもしれません。 2日目3日目は少しシュッとしたかな? ガッツリ目に冷やすとバランスが整ってイイ感じでした。 ブラインドで飲んだら、ローヌブレンドのブランって答えるかなぁ。 香りは比較的涼し気な要素も出てるんですけど、味わいの方は温暖で華やかなキャラが強めに出てると感じました(^ ^) 北海道のピノ・グリでこんなキャラのワインが生まれるなんて新鮮ですし貴重な体験でした♪ 何か気になるので20vtも試してみたいと思います!

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2019)
  • 3.0

    2022/04/01

    (2020)

    余市の葡萄(中川、木村農園) ピノ・グリ100% 10Rワイナリーの醸造 スッキリとしてしみてくる白でした。 香りは少々インキー お供、ルーローファン 知り合いが釣ってきた ホウボウ お刺身とあら汁で頂きました。 上品でとても美味しい出汁のでる魚です♪

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2020)
  • 3.5

    2022/03/13

    パパイアのような果実と青さ。 ほんのり花のような甘味、皮の苦味、二日目はビールのような、麦芽のような味。結構ドライ

    こことあるシリーズ ぴのぐり
  • 3.0

    2022/02/12

    (2019)

    家族がいない夜は、 草食系男子とイチャイチャしながら、 ひっそりとピノグリでも開けようかな♫ つって、 こことあるシリーズ  ピノグリ2019を開けてみました。 (っ ॑꒳ ॑c)ゎ‹ゎ‹ アロマからグレフルの皮感全開! これは絶対的にきっと、、、 味わいもそのままリンクして、 トラウマになりそうなくらいの苦味が。 苦いよー( ˊ•̥ ̯ •̥`) 蜜も凄いけど、 それを跳ね除ける程の苦味。。。 ピノグリの特徴は苦味だと思うのですが、 ここまで強いの初めてです。 ラディッシュスプラウトの苦味と 良く合いますけど、 やっぱり苦ーーーいw デパ地下で見つけた大麦若葉の生! これは珍しい⤴︎ サラダでもいけるらしいので 生ハムに巻いてみたけど、 これまた痺れるほど苦い(°0°) さぞかしワインと合うかと思いきや答えはNO! 苦味のオンパレードで、 口の中がおかしくなりそうでした。 耐えられなくなって、 甘いの食べちゃう(;´д`) 2日目は、 蜜が更に上がってきたものの、 その蜜を押し退けて苦味が。。。 3日目なんて蜜はトロリンとして来ているのに やっぱりアイツがーしゃしゃり出て来るぅw どーしたものかと頭を抱えて、たまたま購入した ルタオのフロマージュダブルをいただきながら 飲んでみたところ、 ウソみたいに苦味を消して、 蜜だけが残りましたぁ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ ちょっとビックリ❣️

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2019)
  • 4.0

    2021/10/10

    (2019)

    フルーツみつ豆

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2019)
  • 3.5

    2021/06/09

    (2019)

    熟した白桃やアプリコット。少しグレープフルーツの川を思わせる苦味も。飲みごたえがしっかりでぐいぐい進むタイプではないかも。、、と思いきや2日後に飲んだらまろやかになってものすごくいい感じでした!

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2019)
  • 3.0

    2021/02/27

    (2018)

    久々すぎて、コメント欄に書き込んでしまいました〜>_<

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)
  • 4.5

    2020/11/28

    (2018)

    やさしい飲み口。 美味しい。

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)
  • 2.5

    2020/11/02

    (2018)

    ひとつ前のコート・ド・ボルドーがあっという間に空いたので、こちらを。 こことある ピノ・グリ18 DIAM10 想像よりも甘い。 こんなに甘くなるのですねー>ピノ・グリ。 出だしに結構なグリップ感がある。 ピノ・グリで感じることがある苦味は皆無。 【追記】 3日目、甘みは消えてトースト香が出たりしていた。

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)
  • 2.0

    2020/10/03

    (2018)

    ココファーム こことあるシリーズ ぴのぐり ピノ グリ エチケットはお借り画像 ペアリングで楽しんでいるお客様のグラスに こちらのワインが用意されたのが見えたので せっかくなので少しお願いしました 数週間前の時間を思い出しながら…( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)
  • 3.5

    2020/09/15

    (2018)

    ココファーム ぴのぐり もうちょっと冷やせば、よりおいじぃ

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)
  • 3.5

    2020/06/06

    (2018)

    こことあーるぴのぐり2018 ピノグリの最高峰❗️リリースからの飲むタイミングで毎回香りや味わいが違い美味しいな~

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)
  • 4.0

    2020/04/15

    (2017)

    わずかな発泡性を感じ、酸甘味のバランスが良く、芳醇

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2017)
  • 4.0

    2020/03/16

    (2017)

    ココファームさんの、 こことあーるシリーズ ぴのぐり2017です✨✨ しばらくお休みしてもらっていたワイン。 満を持して?抜栓しました! 洋梨っぽい香り。 遠くで少しの苦味。 美味しい!♪ヽ(´▽`)/ おつまみは、 生ハムと 山形土産の蔵王クリームチーズ・ブラックペッパー ブラックペッパーが、結構辛い! サーモンのお刺身で適当カルパッチョ風 ぴのぐりにバッチリ合いましたー(o^-')b !

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2017)
  • 2.5

    2020/02/03

    (2018)

    ココファームの「2018 ぴのぐり」です。 ややグリーンがかったイエローの色調。 香りには青リンゴとレモンに、少しのスパイス。 味わいの果実にも青リンゴを感じます。 豊かでシャキッとした酸味と少しの苦味に、ヨーグルトの風味。 石を舐めているようなミネラル感もあります。 軽すぎず重すぎず。 爽やかな清涼感に少しのコクを加えたような印象を持ちました。 このワインに何を合わせようかなーと思いながら、スーパーで目があったのが菜の花。 そこで晩御飯は、鶏肉と菜の花の白ワイン煮込みに決定! ぴのぐりを100ml使って煮詰めた風味と菜の花の苦味が合うー♪ ただ魚料理の方がより合ったかも笑(^^)

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)
  • 2.5

    2019/12/31

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その77 2018 ココ・ファーム こことあるシリーズ ぴのぐり 余市→岩見沢 北海道/日本 半月前に長野産の素晴らしいグリ/グリをいただいたばかりですが、次の旅先もやはり日本。 近年、ワイン産地としての進境著しい北海道余市産のぶどうで作られたグリ/グリです。 こことあるのぴのぐりは、2014年から生産が始まり、この2018年産は4回目のヴィンテージだそうです。 バックラベルのQRコードからアクセスしたワインデータから、このワインのさまざまなプロフィールを得ることができます。 例えば、収穫年については、「2018年の北海道は一年を通して雨が少なく乾燥しており、余市は涼しい秋を迎えました。そのため、この年のワインは硬質な果実が味わいの中心にあり、それに強い酸味が伴っています」というような具合です。 これ、なかなか良い仕組みだと思います。 さて、こちらのグリ/グリ、外観は 光沢の強いレモンゴールド。透明度は高いのですが、なぜか不思議な粒子感があり、薄にごりのような見た目(*_*) 香りは、レモンや日向夏のような白っぽい柑橘、花梨、白い花、チョーク。 全体に白い香りのイメージで、ペトロール香のないリースリングみたいな感じです。 口あたりは意外に柔らかく、口に含んだ瞬間は、押し出しが弱く酸が足りない? でも、心配御無用(笑) 豊富な酸が、後から後から湧き出してくるように姿を現し、じわじわと口の中を支配します。 果実感は甘さでなく旨みの方向に振り切れ、かなりドライ。日向夏の房のような苦みも効いていて、全体的に抑制の効いた複雑な味わいです。 正直に申し上げると、グリ/グリらしさは感じるものの、現時点では、少しメリハリを欠き、まとまりのない印象を受けます。 素晴らしいポテンシャルを感じますが、いまはそこそこ美味しいというレベル。 それぞれの要素がバラバラの方向に主張していて、お互いの良さを打ち消し合っている状態で、開けるのが早かったのかなあ? と思われます。 半年〜1年ぐらい経って、ベクトルが揃ったら、ものすごく化けそうな気がするんですが…期待してますよ٩( ᐛ )و ※お料理の写真はワインに合わせたものではなく、お昼に食べたしじみラーメン。身体にしみるしみじみした味わいでした>_<

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)
  • 4.0

    2019/11/30

    (2018)

    ココファーム ピノグリ2018 リリースしたて。 香りは複雑で、メロン、栗、グレープフルーツ、ライムとか。熟成後も楽しみ!

    こことあるシリーズ ぴのぐり(2018)